目次

セラヴィリゾート泉郷のオアシスクラブ①

【1】オアシスクラブの期待
まず、セラヴィリゾート泉郷の現況をご紹介します。
 1:泉とセラヴィの組み合わせ
 2:「家族を大切に」の実現
 3:リゾートクラブでの交流
 4:オイシイものの意味
 5:料理長の自慢話から
 6:滞在先での行動プラン
 7:サークル活動
 8「オアシス・ファミリア」

【2】奇跡の復活・・・新生・セラヴィリゾート泉郷
セラヴィリゾート泉郷は「セラヴィ」と「泉郷」という2つの会社に端を達します。それぞれ数奇な運命をたどり、会社更生法を経て、奇跡的に復活し、現在に至っております。
 9:セラヴィリゾート泉郷の近況・・・奇跡の復活
 10:泉郷とセラヴィ・・・2つの会社
 資料:戦後最大の倒産と言われた永大産業の例
 11:リゾートクラブ事業の経営について
 12:安定的運営の理屈

【3】セラヴィ・・・料飲事業からリゾート事業に
「セラヴィ」の経過を調べた範囲で記述しました。
 13:料飲事業の複合化で成功しホテル旅館をM&A
 14:後日、管財人の信頼を得た江間英夫
 資料:料飲事業の複合化で成功しホテル旅館をM&A セラヴィの誕生と足跡
 15:テーマパーク事業に参入
 16:入場者減と定航事業
 17:破局とその5年後に「奇跡の復活」

【4】泉郷・・・不動産事業からリゾート事業に
「泉郷」の経過を知る範囲で説明いたします。
 18:90年バブル・・・注意信号で加速
 資料:泉郷略史
 19:セラヴィリゾートによる買収とセラヴィ自体の崩壊
 20:新生・セラヴィリゾート泉郷の懐胎と誕生…15年はかかることころを5年で


セラヴィリゾート泉郷のオアシスクラブ②

【5】あらためて八ヶ岳山麓・・・新生・セラヴィリゾート泉郷の課題
このページ作成のために、あらためて、八ヶ岳山麓と安曇野を回り、新生・セラヴィリゾート泉郷の復活ぶりの一端を含めて、所感を記録いたしました。
 21:基本のテーマは「八ヶ岳」
 22:名古屋の避暑地としても
 23:八ヶ岳山麓を取り巻く
 24:八ヶ岳の「八」の意味
 25:八ヶ岳山麓の「清里高原ホテル」
 26:清里高原ホテルからの富士山
 27:ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原の貸別荘
 28:天の川の降るようなお星さま・・・八ヶ岳高原・・・
 29:ホテルアンビエント蓼科
 30:佐久・立科と茅野・蓼科

【6】穂高連峰をリゾートに
 31:塩嶺越え・安房越え
 32:塩嶺越え・安房越え・・・久保川と吉留・・・
 33:安曇野と高山・丹生川
 34:ホテルアンビエント安曇野
 35:痛恨の久保川弘雄
 36:安曇野から安房越え高山・丹生川
 37:大臣賞料理長の料理を・・・安曇野から高山・丹生川

【7】奇跡の復活をたしかなものに
 38:今後の発展に期待を込めて

このページで展開するセラヴィリゾート泉郷の記述は、一般社団法人日本リゾートクラブ協会がある執筆者に依頼した原稿であります。
あくまでインフォーマルなものであって、協会として機関決定したものではありません。
その内容のいちいちは執筆者の主観によるものであります。
ご関心の向きに、ご参考となれば幸いと存じます。
なお、文中の敬称は省略します。